
手縫いとミシン縫い、どちらが良いという話ではないです。 ただ、一体何が違うのかを説明します。
革の手縫いは、基本
- 穴を空けて
- 糸を通して
- 上糸と下糸が交差するように縫っていきます。
これは、手間がかかりますね。
一針一針通して縫いますので、万が一糸が切れたとしても、連鎖反応ですべて解けてしまうことがあまりないです。
丈夫さと綺麗さは、上等です。(手間はかかりますけどね)
ミシン縫いは、
- ミシンの設定(これは面倒くさいです)
- ペダルを踏む
- 「ダーーー」と穴を開けながら、上糸と下糸を絡ませるように縫っていきます。
早い。
とにかく早い!
ただし、このハイスピードに対応するための高度な操作技術も必要です。
縫い目を見てみましょう。

前(上糸)

後ろ(下糸)
上3本は「手縫い」(ヨーロッパ打ち目)
下4本は「ミシン縫い」(丸針)
※ミシン糸の太さと穴の形によって見え方が全く変わりますので、また別途紹介します。
手縫いは後ろが綺麗です。
真っ直ぐのステッチになります。
けど、どのぐらい後ろのステッチを見る人がいるでしょうか?
もしかしてミシンの状態を整えることで、後ろもすっごく綺麗に見せることができるかもしれません。
奥が深いです。
引き続き研究して行きます。
Lab Boe
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